心がざわついたとき
久しぶりにブログを書いています。
この間、自分自身の内観に集中していて、こちらのブログから離れておりました。
そして新たに、YOUTUBE動画を作成し始めたり、詩を描いたり、曲を作ったり、楽器で遊んだりと、今までにないことを始めた期間でもありました。
最初は楽しんでワクワクの周波数で遊んでいたのですが、だんだんと練習がめんどくさくなったり、人前で自己表現することが恥ずかしくて見せられなかったり、さまざまな概念が発動していました。
人前で自分をさらけ出すなんて。
恥ずかしいんだから、そんなこと辞めとけ。
そこまでするなんてめんどくさい。
バカじゃないの。
さまざまな支配の声(自分ではないもう1人の自分の声)が次から次にやってきます。
その声を、しっかりと自分があえて聞いて確認する。
嫌な感じかもしれないけど、自分に対して、もう1人の自分がなんて声をかけているのか?
この声をしっかり気づいてあげること。
人には言わないような言葉を、自分には平気で言ってしまうのが、自分を責める心の癖です。
自分との対話。とても大事。
心がざわついたとき、まずは自分が自分になんて話しかけてるのか?
目を瞑って、深呼吸して、問いかけてあげてください。
もし自分を責めていたのなら、「ああ、今、わたしは責めていたんだなあ。よしよしわたし♡」
と、自分を慰めてあげてくださいね。
自分で自分を優しくすると、周りの人も、あなたのことを優しく接してくれるようになります。
姫として自分を丁寧に扱うと、周りの人も、姫として丁寧にあなたのことを接してくれるようになります。
これ、実証済みなので、本当です。
ぜひ、毎日の暮らしの中で実験してみてくださいね。