音楽は全てを超えてひとつになれる
先日、『ドラえもんのび太の地球交響楽』を見てきました。
https://doraeiga.com/2024/
今回は宇宙と音楽がテーマということで、興味津々で行ってきました。
ネタバレではありませんが、改めて、これまで自己探究で深めてきた気づきが腑に落ちる、そんな感覚で見終えていました（＾＾）
音楽、、、実はわたし自身も、探究する過程で色々と音楽をやってきました。
ピアノを使って作詞作曲、歌ってみたり（笑）
ハンドパンという癒しの楽器を借りて遊んでみたり。
ウクレレを使って練習に没頭してみたり。
小学生の頃、一番好きだった教科は、音楽の授業でした。それくらい音楽が好きでした（＾＾）
音楽があるから、学校に行けていたようなもんでした。
ピアノは、9年間習ってきました。小学生の頃からショパンやベートーベンを弾いていました。
クラシック曲を弾くのが好きでした。
歳の離れた姉たちもピアノを弾いていて、ピアノを習う前の幼少期から姉が弾いたピアノをずっと聞いていました。
聞き慣れていた曲を、小学生になったわたしも、同じように演奏できた事がとってもとっても嬉しくって、ピアノを弾くことが好きだったことを思い出しました。
音楽って、国境を超えて言葉を超えて、「ひとつ」になれるってよく聞きます。
本来私たちの意識の大元は、「ひとつ」である。
「ひとつ」とは、ワンネスであり愛であり調和である。
皆、この「ひとつ」という同じところから分離という地球に生まれ、地球でいろいろな体験してきている。
面白いのは、この大元の「ひとつ」ということを、私たちはすぐに忘れてしまうんだけど。
だけど音楽って「ひとつ」という調和のエネルギーを感じることができる、とっても有効なツールなんだなあと、改めて感じたわけなんです。やっぱり素晴らしいなあ〜音楽って！！！
みんなひとつだったんだっていう、調和を感じれる。ライブもそう、みんなで歌ったり演奏したりもそう。
いろんな概念、しがらみ、とらわれ、色々あって息苦しいことがあっても、音楽を体感している時というのは「ひとつ」という愛と調和のエネルギーをみんなで感じている、最高に気持ちの良い感覚ですよね。
いろいろなことを思い出しました。そして、音楽をもっと深めていきたいなあって思いました。
しかも1人ではなくて、みんなで共有すると楽しいんだよね。音楽って。
今回のドラえもんの映画を見て、音楽の素晴らしさを思い出す事ができました。よかった〜。
そうそう、主題歌のVaundyさんが歌っている「タイムパラドックス」もとてもいい。
映画の中でもパラレルワールドをうまく表現されていて、よかった。
過去も今も現在も同時に存在している。
この感覚が、どんどん当たり前に浸透していく時代になってきているんだなあと思いました。
ぼちぼちやっていますので、音声配信の方も聞きたい方はぜひ、聞いてみてくださいね。
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スタンドfmでの音声配信スタート！
https://stand.fm/channels/609bd317b82bc5e1f3b36931
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